1.数値のゼロ、文字のブランク
これらの値はプログラマが考慮していない場合が多いのでケースに上げています。
2.境界値
有効な範囲の境界となる値です。例えば3~6が有効な値だった場合、
- 正常ケースで3と6
- 異常ケースで2と7
3.意地悪な値
「1.」と同じような考え方ですが、何とかしてバグを見つけてやる、こんな値は考慮してないだろう、どうだー!?っていう値を考えますw。
以上です。(たった3つかよ!何か忘れている気がしなくもないですが・・・
箇条書きにするとたった3つですが、この3つが頭に入っていれば十分な品質が確保出来るんじゃないでしょうか?
0 件のコメント:
コメントを投稿