え~PhotoShopってかなり出来る子なんで、選択して移動とかするときグリッドや画像の端っことかにかってに張り付いてくれますよね、でもね
「よけーなことすんじゃねぇ」って思うときがたまにあるんですよね、
こう、マウステクを駆使してちょっとだけ、ほんの1pxだけとか移動したいのにグイってなっちゃうんですよね。そんなときは
上段メニューの[ビュー]にある[スナップ]のチェックをハズします。(photshop 6.0の場合)
これです。
これで移動とかするときスナップされなくなって微調整ができます。
2010年7月24日土曜日
order byで激はまり
今日はクエリのorder byで激はまりしました
SQL SERVERだったんですけど
id | no | num |
---|---|---|
1 | 2 | 100 |
2 | 1 | 200 |
3 | NULL | 300 |
4 | NULL | 400 |
id | no | num |
---|---|---|
3 | NULL | 300 |
4 | NULL | 400 |
2 | 1 | 200 |
1 | 2 | 100 |
- noがNULLである行が最優先
- noがNULL以外の中でnumの値を降順でソートする
order byするときに複数のカラムを同時に見てソートするって出来るんでしょうかね?
で、苦労の末に出来上がったクエリがこれです。
select * from hoge order by no / no * num * -1;
2010年7月23日金曜日
2010年7月21日水曜日
あまりやりたくない、憂鬱な仕事をこなすにはどうするか?
やりたくない仕事だからってやらないといけないわけで・・・
退屈な仕事でもやらないと終わらないわけで・・・
終わりそうもない仕事でもやらないと終わらないわけで・・・
そんなときやる気を出すための方法をいくつか列挙してみる
退屈な仕事でもやらないと終わらないわけで・・・
終わりそうもない仕事でもやらないと終わらないわけで・・・
そんなときやる気を出すための方法をいくつか列挙してみる
- 目標をつくってみる
- ご褒美を用意してみる
- その仕事をやってなにか得るものはないかと考えてみる
- 仕事が楽しくなる方法は無いかと考えてみる
- とりあえず楽しいことを考えてみる
- 誰かと競争してみる
- わくわくするような何かを探してみる
- 誰かの為にがんばってみる
- 自分の為にがんばってみる
- 自分を褒めてみる
C++プログラマがLuaを勉強してみる第14回
テーブルは常に参照型です(キリッ
数値は参照型ではありません。
文字列は参照型かもしれませんが文字列を直接編集する事はできないので特に意識する事は無いと思います。
数値は参照型ではありません。
文字列は参照型かもしれませんが文字列を直接編集する事はできないので特に意識する事は無いと思います。
2010年7月20日火曜日
C++プログラマがLuaを勉強してみる第13回
◆C/C++からLuaを呼び出すためのライブラリをコンパイルしてみる
さて、今回はLua5.1.4とVisual Studio 2008を使ってライブラリをコンパイルしてみます。 STEP 1:ソースをダウンロード
まずはここからソースをダウンロードして解凍します。STEP 2:Visual Studio 2008でプロジェクト作成
VC++でWin32プロジェクトを作成します。
次にアプリケーションの設定をスタティックライブラリに設定します。
完了します。
STEP 3:srcの取り込み
ダウンロードしたlua-5.1.4.tar.gzを解凍してsrcフォルダSTEP 2で作成したプロジェクトの有るフォルダにコピーします。
srcフォルダ内の.cファイルと.hファイルをプロジェクトに取り込みます。
このとき下記のファイルは必要有りません。
- lua.c
- luac.c
- print.c
STEP 4:プロジェクトの設定
プリプロセッサの定義に_CRT_SECURE_NO_DEPRECATEを追加します。えーっとプロジェクトの設定とかあまり詳しくないので過不足あったらすいません。
STEP 4:ビルド
2010年7月19日月曜日
C++プログラマがLuaを勉強してみる第12回
◆C/C++からLuaを実行する
C++からLuaのコードを実行するサンプルをつくりました。C++からLuaのコードを実行するためのライブラリ(lib)のコンパイルは後日紹介します。
extern "C" { #include "lua.h" #include "lualib.h" #include "lauxlib.h" } int main(int argc, char* argv[]) { // LuaのVMを生成 lua_State *const L = lua_open(); // Luaの標準ライブラリを開く luaL_openlibs(L); while (true) { // luaファイルを指定して実行する if (luaL_dofile(L, "test.lua")) { // エラー内容の取得 printf("error:%s\n", lua_tostring(L, -1)); lua_pop(L, 1); return 0; } // 直接コードを指定する if (luaL_dostring(L, "print('hello lua world')")) { // エラー内容の取得 printf("error:%s\n", lua_tostring(L, -1)); lua_pop(L, 1); return 0; } printf("\n"); printf("hit any key...\n"); printf("0 is exit\n"); const char c = getchar(); if (c == '0') { break; } } // LuaのVMを閉じる lua_close(L); return 0; }getchar()のところでtest.luaを編集ご実行すると編集内容が反映されます。
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